がんばろうニッポン!!!

頑張るよ←自分

2010年1月31日日曜日

2010.01.31 1月も終わり

 今日で1年の1/12が終わったということですね。早いですね。
矢作俊彦+司城志朗の「犬なら普通のこと」読んでしまいました。「マンハッタン・オプ」、「マイクハマーに伝言」以来、矢作俊彦作品はそこそこ読んでいますが、「コルテスの収穫」、等、上・中巻が出て、下巻が出ていないという裏切りがときどきある作者なので、最近は敬遠していました。
 矢作+司城コンビの最初の作品の「暗闇にノーサイド」が秀逸だっただけに、裏切りへの落胆が大きかったのかも。
まあ、本人の弁を借りれば、「長島だって、3割しかヒットを打てないんだ!」ってところでしょうか?
  

2010年1月30日土曜日

20100130

自分にとってはなんでもない土曜日が暮れていきます。
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2010年1月28日木曜日

20100128 晴れていると・・・

職場の窓からこんな感じで北アルプスが見られます。
これは昨日の朝ですね。今日は霙混じりの雨でした・・・

そういえば、先日TVでやっていた、デトロイト・メタル・シティという映画に、ジーン・シモンズが出ていましたね~。懐かしかったです。ベースではなく、ギターを弾いてましたね。
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2010年1月27日水曜日

2010.01.27 パイレーツ・ロック

 パイレーツ・ロック観てきました!!
かなり気に入りました。イギリスでそんな時代があったんですね。
12歳以下は見ちゃいけない映画になってましたが、13歳ならいいのか?って感じでした。
高校生ならO.K.かも、というか、これ見て青春しちゃってください。
予告編のナレーションを小林克也がやってますね。
いやあ、そんなわけで、是非見てみてください。

2010年1月24日日曜日

2010.01.24 「津軽百年食堂」

 先日TVで「津軽蕎麦」というモノがあることを知った。蕎麦は好きだったし、東北地方は何度も行ったけど、これは知らなかった。でも、「蕎麦」とは言うけれど、かなり作り方が普通の蕎麦とは違う。普通の蕎麦からすると、そんなのおいしいの?って思うような作り方でした。 でも、百年もそれを作り続けている食堂があるって聞いて、行ってみたいなぁと思っていました。
 で、今日、家で留守番していて、あまりの暇さに雑誌のバックナンバー見てたら、「津軽百年食堂」(森沢明夫 著)という小説が紹介されていたので、シンクロニシティ(笑)を感じて、早速図書館に在庫があるか検索したのでした。市内の図書館のいくつかに置かれていることがわかり、午後借りてきて読んだのでした。 物語は津軽蕎麦でお店を始める初代と、現代の店を継ごうかどうしようか悩む4代目がオーバーラップしながら進む話でした。これ読んで、また弘前に行ってみたいなあ、と思うのでした。以前に一回だけ、桜祭りの時期に行ったことがありますが、既にソメイヨシノ系は散りかけで、枝垂れ桜系がちらほらと咲いているだけでした。今度リベンジしたいです。

2010年1月20日水曜日

20100120 鷺と雪 他

 北村薫の昭和初期シリーズの最新刊「鷺と雪」読みました。
それ以前の2作(北の灯、は(漢字変換で出てこない・・)璃の天)は文庫で出ています。
今回の鷺と雪で直木賞貰っているんですね。
北村薫は以前からいくつか読んでいましたが、文体や引用がなんとなく自分にあっているような気がしてます。
開戦前夜といった感じの昭和初期が舞台ですが、その頃へのノスタルジーを強く感じられ、何回か読み返したくなります。
 個人的には、銀座の服部時計店が何回も出てくるところがうれしかったりして・・・

2010年1月17日日曜日

20100117

 友人のN尾氏とS田君で野沢温泉スキー場に行ってきました。(カメラは車の中に忘れたので、写真無し・・・)
 途中、スイスでお世話になっているCVMの方々やそこで知り合った面々と合流しました。
 ここ数日のドカ雪で、コンディションはgoodでした。林間コースで久し振りの深雪と戯れました。腰まで埋まる新雪の滑りは格別なものがありますね。
 こんなコンディションはなかなか当たらないです。
また機会があったら、新雪深雪やりましょう。


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2010年1月10日日曜日

2010年1月8日金曜日

20100108

日の出の時間は、そろそろ早くなってきたのでしょうか?
我が家の東側には山塊があるので、まだ日の出が午前7時半くらいです。
朝ごはん食べているときに、西のアルプスにモルゲンロートが始まります。
これを見ながら朝ごはん食べるのが最高に幸せな気分です。これが見えるように窓を設えて良かったです。
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2010年1月3日日曜日

20100103

 あけましておめでとうございます。

寅年ですね。
ということで、虎にちなんだ映画と言えば、「ジョゼと虎と魚たち」ですか?
上野樹里も脇役その1で出ていますね。関西のたくましさが感じられる映画です。
 もうひとつ、「アイ・オブ・タイガー」というとロッキー2ですね。
このあたりまではシリーズ化も良かったかな、と思います。
ランボーは1作目のベトナム戦争を背負った普遍的な米国の影が描かれていたのと、最後のほうの独白シーンの長撮りに感動しましたが、これもシリーズ化で、がっくりきました。
 とりあえず、虎年ということで、貪欲に行きますかね?