鳥海山の百宅登山口から入山すると、しばらく、ぶなの樹々に囲まれて歩く。
ぶなの木の形は様々だ。 きっと、幼木のころにすごく重い雪に折り曲げられたりしながら耐え忍んで、成長したようにも見える。
これらの樹々を見ていると、どんな形でも長く生きてみることに価値があるのか、とも思えたり、過去のいろいろなことは一部の形として残りはするけど、今はどっしりと何にも負けることなく生きているようになれるのか、とか考えらさせられてしまった・・・
鳥海山の百宅登山口から入山すると、しばらく、ぶなの樹々に囲まれて歩く。
ぶなの木の形は様々だ。 きっと、幼木のころにすごく重い雪に折り曲げられたりしながら耐え忍んで、成長したようにも見える。
これらの樹々を見ていると、どんな形でも長く生きてみることに価値があるのか、とも思えたり、過去のいろいろなことは一部の形として残りはするけど、今はどっしりと何にも負けることなく生きているようになれるのか、とか考えらさせられてしまった・・・
鳥海山は、今までゴールデンウィークの残雪期にスキーでしか登ったことが無かった。
七高山が最高到達点でした。 ということで、今回は新山にも登ってきました。
一回少し下るところが面倒くさい感じです。
ガレたところを下って、鞍部の残雪&水たまりを長めながら登り返します。
でも、あっというまでした。 自分の少し前に、ツアーの20人近い人たちがいて、写真の取り合いをしていて、なかなか山頂が空きそうになかった。 自分の前の人は、早く変わってくださーい、と声をかけていたが、ツアーの人たちがすぐに入れ替わってくれるようすは無かったので、一個奥のピークに登ってみました。 自分のすぐ前の3人組の人が登り始めてたので、行けそうな感じもあって。
そしたら、そちらの方が日本海側まできれいに見えて、眺めはこっちの方がよかったかも。
ここで、水筒に入れてきたお湯でカップラーメンを食べて、少しまったり過ごしました。
しばらくしたら、新山の順番待ちもなくなったようなので、新山に行ってみました。
まあ、山頂・・・でした。
その後、外輪山にもどり、七高山にも寄って、来た道を戻ります。
下り始めは、ふみ跡がはっきりせず、迷い易い感じ。 途中、唐獅子平の分岐のところで、靴を脱いで大休止。 気温が高いので、水分補給が追い付かない感じ。
水は十分持ってきたつもりでしたが、ぎりぎりか?
でも、大清水の出発点には3時半前に到着し、湧き水をおいしくいただきました。
出発するときに、キノコ採りに入ったおじさんの軽トラがまだおいてありました。まだ帰ってきてない? そんなにキノコ採り長いのか? ちょっと気になりましたが、その後ニュースにもなっていなかったので、無事だったのでしょう。
この日は、酒田方面に降りて、あぽん西浜キャンプ場で一泊。 温泉に入って、ぐっすり眠りました。
月山八合目を午後1時半ころ出て、鳥海山を目指す。 鳥海山の北面は雪があるときに数回登っているので、今回は東側の斜面を登ろう、と思い、百宅(ももやけ)登山口を目指す。
途中、食料の調達、温泉を探しながら北に向かう。
食料は新庄市の手前の戸沢村津谷というところの7&11で調達。 ついでに近くのENEOSでガソリンも入れる。
次は温泉か?ということでgoogleで検索して真室川(まむろがわ)温泉がありそうなので、鮭川村~真室川とつないでいく。 でも、真室川で日帰り入浴できそうって検索したところは閉まっていた・・・ 次は? と検索して、秋田県に入ったところの院内にある温泉に向かった。 真室川沿いを走り、R13に合流し、秋田県に入る。この辺は湯沢市に含まれているようだ。(3週間後に、仕事で湯沢に行く予定・・・)
温泉に入り、あとは今日の宿泊地を目指す。 一応、百宅登山口に隣接している、大清水園地キャンプ場を利用する予定だったので、管轄している役場の観光課に利用料金を電話で聞いてみた。 「無料です。」ということで安心して向かう。
R108で西に向かう。徐々に日が暮れていく。 その後県道に入り、最後はダートが13km続く。googlemapの計算では到着まで40分以上要するらしい・・・ でも暗くなって、なんか出てきそうなので、道の状態の良いところを選んで、なるべくスピードを落とさずに走る・・・
25分ほどで行き止まりの駐車場に到着。 真っ暗・・・ 車は一台も居ない・・・
キャンプ場は歩いて行くしかないらしい・・・ でも、クマが出そうなので、また、車中泊に決めた。
一人ヘッドランプの明かりでご飯食べて、早めに就寝。 明日は距離が長めなので早めに出ようと。 星の写真をちょっと撮ったらお休みなさい。
翌日は四時過ぎに起きて、朝ごはんを食べて出発。 5時半に駐車場を出る。 キノコ採りに来た地元のおじさんが丁度来たところでした。
駐車場から100mくらい進むとキャンプ場の施設がありました。 トイレもきれいで、ちゃんと紙も常設でありました。節水型の水洗トイレです。ありがたく使わせてもらいました。
そこから45分ほどぶなの巨木が道沿いに生えている登山道を1.4km歩いて5合目の大倉に到着。ということはキャンプ場は4合目?
次の6合目はタッツラ坂というところでした。立つのもつらい坂? でも次の7合目の屏風岩には30分ほどで到着。 この辺から森林限界を超えた感じです。
雲もいい感じに出ていて、秋の空を演出してくれている。
次の八合目の唐獅子平にも30分くらいで到着。 ここには避難小屋がありました。
ここから9合目に行く間に後続の方に抜かれました。 自分より1時間ほど後に出てきたとのこと。 速いですね。
9合目は、1時間くらいかかりました。山頂が見えない区間なので、精神的にも長く感じた区間です。 8~9合目間は標識では1kmとなっていました。そこから山頂までは0.5kmとなっているので、半分の30分位か? と思っていたのですが、外輪山にたどり着くまで45分ほどかかりました。この0.5kmは長いですね。
いままで残雪期のときは、外輪山の七高山(標高2230m)にしか登っていなかったので、今回は新山2236mを目指します。
山頂の月山神社に神主さんや巫女さんはおらず、建物は閉ざされていた。
お参りして、南側の斜面を見て、戻る。
下る途中、山伏とすれ違う。 こういうお山にはいらっしゃるのね・・・
八合目付近の湿原は池塘がたくさんあり、見ごたえがあります。 湿原好きにはたまりませんね。
湿原を堪能して、駐車場に戻ると、もう、山伏の人は車に戻り、帰るところでした。速い・・・
しかし、このあと、下の方の狭い道で観光バスとすれ違えず、苦労しているようでした・・・
秋本番、ということで、長年温めていた月山を北側から登るルートに行ってきました。
初日は移動のみ。時間があるので高速道路も飯山までで、あとはgooglemapに従って走る。
R117-R252-R290ー新潟県村上からR7で北上、あつみ温泉で日帰り入浴できるところを検索するも、よくわからず、結局地元の人が入るとこころにお邪魔させてもらう。もちろんシャンプー・石鹸無し。
その後、高速使って、月山八合目駐車場までたどり着いて、車中泊。 酒田の夜景がきれいでした。 駐車場に着いたのが午後八時くらいでしたが、パトカー1台、救急車1台、消防の赤いバンが2台とものものしい感じ。1時間ほどでけが人と思われる人がおろされてきて、静寂が戻りました。
配合目駐車場トイレは夜間も照明付くし、水洗だし、トレペも常備されているし、問題無し。ちゃんと協力金も払いました。
でも、飲み水は無いので下界で確保が必要です。
翌日は快晴でした。 朝ごはん食べて、コーヒー飲んで・・などとのんきにしていたら6時半出発。
八合目付近は湿原地帯になっていて、それらをめぐるコースもあるのですが、それは帰りのお楽しみということで、まずは山頂を目指しました。
最初は木道が続く登りやすい道でした。 後は石が並べられた道になります。延々山頂まで整備されていました。
9合目付近は丁度紅葉が見ごろの感じ。 写真撮ってばっかりでペースが上がりません。 振り返ると、翌日登る予定の鳥海山がいつも見えます。
新庄方面は雲海の下ですね。この日一日、ほとんど雲海が見えていました。
山頂の標識?があるのは、山頂の月山神社の少し北側でした。ルートに分岐があるのですが、直進=月山神社としか書いて無くて、右を登ると何があるのか? と思って10mほど登ると、そこに月山山頂の標識がありました。 ほんとの山頂はご神体なので、こちらが山頂ということにしてあるのでしょうか?
ということで、前半の写真を。