今年見た映画(邦画7本、洋画6本・・・意外と多く見たんだって思っちゃいました・・・)でいうと、
って、決められないなあ・・・
でも、あえて言うと、「シャイン ア ライト」 かなぁ。「ジス イズ イット」も巷では流行っているようですが、見ては居ませんが、ロック親父の魂に一票ということで。
でも、トランスポーターも、ワイルドスピードもシリーズ化が続いたけど、出来は上々で、これも気分が良かったです。
泣くもんか、も宮藤官九郎と安部サダヲのコンビで、これもいい味出してたし、スピード感も良かったです。
鴨川ホルモーも原作と合わせ技で一票入れます。前にも書いたけど、原作の続編というかスピンオフストーリーを集めた、「ホルモー六景」も合わせてgoodでした。
チェ・の39歳・・・の方はちょっと救われない感じがして、もう一度見ようか、という気にはなかなかなれませんが、28歳の方はもう一度見てもいいかも、です。 「革命家には成功か、死しかない。」当たっているし、名言ですね。
番外として、映画館で見逃して、DVDで見た中では、「めがね」はいい気分にさせてくれました。のんびりと旅に出たいと思いました。続編の「プール」も見れていないので、そのうちDVDで見たいと思います。
伊坂幸太郎作品も続けて2本見たのですが、邦画のいいところ出てました。原作は読んでませんが、次回作をもし見るなら、原作読んでから見てみようかな、と思っております。
ということで、2009年、勝手に映画count downでした・・・
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ヤマト復活編 |
泣くもんか |
南極料理人 |
おとなり |
重力ピエロ |
フィッシュストーリー |
鴨川ホルモー |
96時間 |
ワイルドスピード4 |
トランスポーター3 |
シャイン ア ライト |
チェ・28歳の革命 |
チェ・39歳別れの手紙 |
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