がんばろうニッポン!!!
頑張るよ←自分
2014年12月31日水曜日
師走の買い物
朝イチでの買出しに、近所のスーパーを梯子。 近くのSはチラホラの人・・・ もう少し離れたTは、駐車場もほぼ8~9割り埋まっており、鮮魚コーナー前は混雑していました。 以前は近所のSも人出があったのに、この差は何なんでしょうか? 新旧の差だけでは無いと思います。 マーケティング戦略の差がそこにあるのでは? 店内の広さに差があって、物理的な限界もあるとは思いますが、やれることはまだあるかと思われます。 近所に気軽に買い物が出来る店がなくなってしまうと困ります・・・
2014年12月28日日曜日
2014年12月27日土曜日
2014年12月21日日曜日
2014年12月20日土曜日
2014年12月19日金曜日
2014年12月18日木曜日
意識はどこに?
「生物と無生物のあいだ」を読んでいるのとほぼ同時に、雑誌「WIRED」Vol.14を読んでいた。
このWAIREDの中で、「意識はどこに存在するのか?」ということを書いてあるところがあった。
その意識の所在を考えるのに、量子力学を用いて説明する説があるらしい。
ニューロンに存在する「微小管」の振動が「意識」の存在にかかわっているかも、ということで、
その共振振動数は約8.9MHzという帯域がいちばん強かったらしい。
この8.9MHzという振動数は、脳波のγ波の振動数が30~90Hzであり、それとは全く合わないと思われたが、複数の微小管の干渉波がうなりとなって、数十Hzとして観測されるのでは? ということも考えられるらしい。
そうすると、「生物と無生物のあいだ」で作者がニューヨークで感じた「通奏低音」は、このニューロンの微小管に作用して、各個人に共通の想いをもたらしているのでは? という推察も考えれるのでは? と思ってしまった。
生物か、無生物か? それは、物理的な構造・構成から判断される点と、「意識」を持つか? という点からも判断ポイントがあるのでは? いままで、科学の領域から説明が難しいと思われてきた「意識」というものにも、科学的手法で説明が付く時は、すぐ近くまで来ているのでは? と思った今日この頃でした・・・・
このWAIREDの中で、「意識はどこに存在するのか?」ということを書いてあるところがあった。
その意識の所在を考えるのに、量子力学を用いて説明する説があるらしい。
ニューロンに存在する「微小管」の振動が「意識」の存在にかかわっているかも、ということで、
その共振振動数は約8.9MHzという帯域がいちばん強かったらしい。
この8.9MHzという振動数は、脳波のγ波の振動数が30~90Hzであり、それとは全く合わないと思われたが、複数の微小管の干渉波がうなりとなって、数十Hzとして観測されるのでは? ということも考えられるらしい。
そうすると、「生物と無生物のあいだ」で作者がニューヨークで感じた「通奏低音」は、このニューロンの微小管に作用して、各個人に共通の想いをもたらしているのでは? という推察も考えれるのでは? と思ってしまった。
生物か、無生物か? それは、物理的な構造・構成から判断される点と、「意識」を持つか? という点からも判断ポイントがあるのでは? いままで、科学の領域から説明が難しいと思われてきた「意識」というものにも、科学的手法で説明が付く時は、すぐ近くまで来ているのでは? と思った今日この頃でした・・・・
生物と無生物のあいだ
ロングセラーらしい、この本読みました。「動的平衡」という生物の概念を発明した本ですね。
高校で学習するレベルの知識があれば、非常に興味を持って読む事ができるし、そうでなくても、人(または生物)がどのようにして、生き続けていられるかを飽きずに読めると思う。
生物の細胞の再生について、この分野での発見と次の新たな疑問への解決がどのように進んできたか、や、二重らせん構造とその再生構造を発見してノーベル賞をもらったワトソン&クリックのはなしなどが物語のように語られていきます。 教科書だと1~2行で書かれてしまう話も、研究に携わり、ライバルとの競争の中においてどのように最初の栄冠を勝ち得たのか? 僥倖も絶え間ない研究の歴史の流れの中での1シーンに過ぎないことがわかります。
この本が気に入った点は、著者の文学的(?)な記述にもあります。 最も興味深かったのはニューヨークからボストンに研究の拠点を移した際に、ボストンがあまりにも静かな街でえあることに気づきます。 そこからさらにニューヨークの喧騒の底に流れる「通奏低温」というものに気が付き、それがニューヨークの人々に共通な高揚感に結びついていると論じています。
単純ですが、この「通奏低温」を感じに、ニューヨークに行ってみたくなりました。
2014年12月14日日曜日
2014年12月13日土曜日
nexus7
最近、nexus7(2012)が時々動きがひっかかり気味だった。
Ver.4.4.4です。ver.5にすると動きが怪しい、とかあったので、ver.上げないでいました。
でも、webで探して、ver.5での対応を試してみたら、今のところ何となく良くなった感じ。
Ver.4.4.4です。ver.5にすると動きが怪しい、とかあったので、ver.上げないでいました。
でも、webで探して、ver.5での対応を試してみたら、今のところ何となく良くなった感じ。
2014年12月5日金曜日
2014年11月21日金曜日
2014年11月16日日曜日
2014年11月13日木曜日
2014年11月12日水曜日
2014年11月8日土曜日
2014年10月26日日曜日
北八ヶ岳
麦草峠~丸山~高見石~中山~にゅう~白駒池~麦草峠 と一周してきました。
出発時の峠の気温は3度。 霜柱も立っていました。
丸山はあまり展望はありませんが、高見石、中山(展望台)、にゅう、とどこも眺めが良かったです。 北八は森がとにかく深く感じます。 一面のコケ世界は気持ちが良いですね。
西の方角にある御嶽から、まだ噴煙が上がっているのが見られました。
夕方、麦草峠を下る途中で、御嶽方向に日が沈むところでした。 きれいな夕焼けでしたが、御嶽で亡くなられた人のことを思うと複雑ですね。
出発時の峠の気温は3度。 霜柱も立っていました。
丸山はあまり展望はありませんが、高見石、中山(展望台)、にゅう、とどこも眺めが良かったです。 北八は森がとにかく深く感じます。 一面のコケ世界は気持ちが良いですね。
西の方角にある御嶽から、まだ噴煙が上がっているのが見られました。
夕方、麦草峠を下る途中で、御嶽方向に日が沈むところでした。 きれいな夕焼けでしたが、御嶽で亡くなられた人のことを思うと複雑ですね。
2014年10月18日土曜日
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